桜井さん、うちの子受かりますか？第ニ章
第一章に続き、備忘録的メモ。
・5,6年は無茶苦茶でごちゃごちゃでだらしなくていい。90 →なるほどなぁ…救われる。
・反省の経験不足 95
・人生のしくみ 97
・怒らない方法→語尾に「にゃ」をつける 101 →これはすごいぞ…天才かもしれない…
・リレーで差がついてても走れるか？103
・ゲームはダサい。110
・1人の偉い人に対して1000人の偉くない人が必要。109
・ゲームにハマる→100％底辺の地獄行き。110 →たしかにそうだよなぁ… 僕もたいがいゲーム好きでハマって大変な目にあった。テトリスとか麻雀とかレースとかパズドラとか。今は禁ゲーに成功してるけど。
・ゲーム攻略と算数攻略は似ている。112 →そう思う。
・「負けず嫌いな一面を持っていて意欲的」ゲームじゃなく勉強に向ける。子はもちろん親もそうであるべき。114
・2.5×1.8
・19.8÷22
・2016×2016-2017×2015
・↑を工夫して簡単に解けるかどうか。117
・苦行を減らす。120
・ネジを回すときに左に切り替える話。126
・一緒に寝て一緒に起きる。一緒に顔を洗う。全寮制高校野球チーム気分。合宿気分。
・子どもはやらされるのが嫌い。129
・ジャンプの手紙。133
・やる気スイッチは自動で切れる。いかに燃やし続けられるか？3日後も1ヶ月後も。138
・志望校を公言すべきか問題。146
・困っている我が子を見て「どうしよう」と思うだけでいい。159
第二章も濃い。
1日で読むには量が多すぎるかもしれない。
もっとゆっくりじっくり理解すべきな気がする…。
もっと娘と勉強と向きあおうと思う。
2月1日 まであと265日。
桜 道造
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